スイング 日経平均

投資主体別売買動向(投資部門別売買状況) 日経平均比較チャート
投資主体別売買状況と日経平均株価を比較できるチャートを掲載。過去一年分の時系列データ推移と過去2年分の投資主体別売買動向と日経平均がチャートで比較参照できます。

勝てる土俵だけで戦うことが資産を増やす唯一の方法

寄り付きエントリーは5分足の確定を待ってから

 大陰線の場合にはエントリーしないとか

 下ひげで確信してからエントリーとか

 15分間、慎重に観察することもある

ローソク足が上昇4本目までにエントリー

一つのトレンドが一息つくのに7から10本程度消化します

 エントリー直前は5日線の傾きをチェック

トレードのコツは少しづつ買って少しずつ売る事

負けた日には原因を最低2ツ考えて翌日からそれを排除する

短期トレードは負けを減らすゲーム

手じまいの極意

 エントリーと同時に2%離れた位置に損切り注文をいれる

 慣れてきたら 前日のローソク足の下へ

損切り貧乏の防止策

 エントリーを適切におこなう

 エントリーとイグジットの時間軸を変えないこと 日足でエントリーして5分足でたえられなくなる

スイングの場合 エントリーとイグジットの根拠はいずれも日足

原則 思惑と逆に動いたら損切り

利確ルール  これらは トレンドが一息つく手前の現象

 高値更新が止まった

 上昇9本目付近で弱まった

 前回高値

 価格の節目

相場が良い時 具体的には日経225がパーフェクトオーダーのとき

損切り2%に対し 利確2%をコツコツ

相場がいい時 利確は4から8%が狙える

効率化 チャート

 逆再生法  7割がレンジ局面 フォーカスすべきはトレンド転換とトレンド中の値動き

 裸チャート ローソク足を消す

 時短検証 一つのトレードで7回の検証を繰り返す もっと利益を伸ばせなかったか

出来高 価格分析のテクニック 出来高から大口の動きを読む方法

 VPA Volume Price Analysis

 大口は底値から少しずつ株を買い集め天井圏で売りたい 7日間かけて買い集めた大量の株を1日で利確したらその一日の出来高は大きくなる

出来高は大口の動きを隠せない

大口は人の恐怖と欲を操って利益を最大化している

下落後はゆっくり回復させ投資家の自信をジョジョに取り戻していくわけ

急落のあとは急上昇ではなくレンジになる

常勝ルール

 お金に執着しない

 正しいトレードに集中する

 余計なことをしない

 レンジで入らない

 ノーポジ最強 勝ち逃げ最高

 押し安値、戻り高値のみエントリ

 下から長期線、中期線、短基線のみロング

 60日線と逆方向にエントリーしない

 20日線と60日線の間でエントリーしない

 週足で絞って日足でエントリ

 ポジションは5銘柄まで

 エントリーとイグジットの時間軸を変えない

 場中に突発エントリーしない

 ローソク足4本目までにエントリー

 エントリと同時に損切り注文を入れる

 リスクリワード 1:2以上

 ひげ、節目チェックを怠らない

 逆張りをしない

 損切り直後にエントリーをしない

 分割売買

 小ロット打診エントリ時の損切りは遠目に 4ー6%

 ロット追加はローソク足3本目まで

 検証と同じトレードをする

 地味株を優先

 月間プラスだけにフォーカス

 波に乗ったら利益を伸ばすことに集中し他の銘柄は見ない

 前日高値未更新で半分決済

 底値圏は20日線が上を向いてからロング

 高値圏はショート、底値圏はロングのみ待つ

 チャンスでリスクを取る

 エントリータイミングは5日線の傾きではかる

 エントリー候補銘柄が複数の時は寄り付き5分足で絞る

 大口の行動はニュースではなく出来高から確認

 ダウ理論に逆らわない

 資産形成は入金力が重要

 上か下かではなくまずレンジを疑う

 待つ

 利益銘柄と損銘柄があれば先に切るのは後者

 大型銘柄以外は見ない

 出来高最低10万株以上の銘柄を監視する

 思惑と逆に動いたら損切り

 300日線付近で売買しない

 ニュース銘柄は寄り付き天井に注意

 決算直前にポジションを取らない

 ひげの多い銘柄は避ける

 連休に持ち越さない

 銘柄に執着しない

 ファンダメンタルズに左右されすぎない

 もうだめだ!の直前のナンピンはOK

 負けを減らす

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